« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

2009年6月

オリンパス・ペン(E-P1)

http://olympus-imaging.jp/pen/index.html#/360

発表時の興奮が冷めると「アラ」というか、こうしてほしいところがちょっとでてくる。

  • 縦写真。オリジナルのペンはハーフサイズなので、カメラを普通に構えるとポートレイト構図になる。初心者の人ってまったくといっていいほど縦写真を撮らないので、E-P1も縦写真がデフォルトになっていたら新鮮で面白いのではないか。マニアックすぎか。
  • 1200万画素もいらない。本格的な写真を撮るためというよりも、メモ用、スナップ用に持ち歩きたいのに、1200万画素はおおげさ。せめて1000万画素以下に抑えておいて、たくさんの写真を撮れるようにしてほしい。まあ、SDカードもHDDも価格が暴落しているので余計なお世話か。それにしても不必要な高画素化にはもううんざり。
  • ぜひ外付けのEVFを! 単焦点には光学式ビューファインダーでもいいんだけど、ズームレンズにはEVFが必須でしょう。せっかくのおしゃれなカメラなのに、コンデジみたいに両手を伸ばしてシャッターを押すのは格好悪すぎ。リコーのコンデジについているようなEVFをもうちょっと格好良くして標準装備にしてほしい。次のモデルでぜひ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

HOLUX m-241(GPSロガー)の話4:Macでログの取り出し(HoudaGPS以外のソフト)

HoudahGPSが万が一動かなくなったときのバックアップ用です。

その1

BT747 web startGPSBabel+を使います。まずBT747でm-241からバイナリデータを取り出します。設定は下図のを参考にしてください。まず、左下のデバイス選択で/dev/tty.HOLUX_M-241-SPPSlave-1を選び、Speedを38400にしてConnectボタンを押します。m-241と通信が成功すると、右上のGPS Device Dataが表示されます。Download methodをNormal downloadにしてDownloadボタンを押すと、指定したフォルダにバイナリデータがダウンロードされます。

1

バイナリデータのダウンロードに成功したら、GPSBabel+を使って、バイナリデータをGPX XML形式に変換します。設定は下図の通り。

2

Convert...ボタンを押すと、ファイル保存ダイアログが開きますので、適当な名前をつけて保存します。これで完了です。

BT747は、非常に高機能な(たぶん)ソフトなので、ファイル形式の変換ももちろん出来るはずですが、どうもうまくいきません。もうすこし勉強が必要なようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

HOLUX m-241(GPSロガー)の話3:Macでログの取り出し

m-241からログを取り出す

m-241にはUSB端子があり、Macにドライバをインストールすれば、USB経由でログデータを取り出せるようです。ドライバを入れるのが面倒なので試していませんが、USB経由のほうが、どうやら対応しているアプリケーションが多いようです。(参考サイトhttp://nishiokya.blogspot.com/2009/03/holux-m-241mac-os-x.html

もうひとつの手段はBluetoothです。こちらはドライバのインストール不要でさくっと繋がります。とても簡単ですから、面倒くさいことが好きな人以外にはBluetooth経由でのログ取り出しをおすすめします。

はじめにm-241とMacをペアリングしてください。OS X 10.5でのやり方は以下のとおりです。

  1. m-241のスイッチを入れ、BluetoothをonにしてMacの近くに置いておく。
  2. Macの「システム環境設定」のBluetoothをクリック。
  3. 左下の+ボタンを押すと、Bluetooth設定アシスタントが起動します。
  4. 続けるを押して、「任意のデバイス」を選ぶ
  5. 続けるを押すと、設定アシスタントがHOLUX_M-241を検出します。
  6. パスキーは「0000」を入力する。

これでペアリングが完了しました。

次にログ取り出しようのソフトウエア探しですが、いろいろと試してみてうまく動いているのは、今のところHoudahGPSのみ。私の力量不足だとは思いますが、Mac用のもう少し扱いの簡単なソフトが増えてくれるとGPSの敷居が低くなると思います。

※ HoudahGPSの最新版はver 4.0ですが、なぜかm-241を認識しません。エラーが修正されるまでver 3.1.1を使った方がよさそうです。3.1.1はdownload.cnet.comからダウンロードできます。(2009/07/19追記:最新版の4.0.1でバグフィックスされています)

1

設定は上記画面のとおり。Eraceボタンをクリックするとデータ取出しがうまくできません。また、ログの形式はGPX, NMEA, KMLを選べるのですが、HoudahGPSで取り出したKMLデータは定秒毎に記録したログをすべてウェイポイントにしてしまうので、Google EarthやGoogleMapでのルート表示がとても見難くなります。面倒でもいったんGPXで書き出して、他のソフトでKMLに変換したほうが綺麗なルート表示になります。

ログの利用法とソフトの紹介は別エントリーで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »