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2009年10月

Sirrus Comp ファースト・インプレ

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 さて、納車時は空気圧不足というおそまつな状態だったので、ポンプできちんと8.5Barまで入れました。サドルは高さ、前後の位置、角度(これも前下がりだった)を調整しました。また、ハンドルが高すぎて下り坂で不安定だったので、ステムの中のシムを回して8度下げました。チェーンはべとべとの油が付いていたので、チェーンクリーニングマシーンとディグリーザーで洗って、Finish Lineのテフロンドライを吹き付けます。ついでにMissing Linkを装着して次回からのチェーン洗いをしやすくしておきました。
 これだけの調整で印象ががらりと変わるのが自転車の面白いところ。
 今度は鼻歌まじりで30km/h巡航が可能♪ ちょっと頑張れば35km/hも維持できます。しかも乗り心地は良いまま。フレームは固いけど、カーボン製のフォーク、シートバックステイ、シートポストが効いているのでしょう。パワーは逃げないのにカーペットの上を走っているような滑らかさ。不思議な感覚です。

ブレーキ

Miniv ブレーキはあまり評判の良ろしくないTEKTRO製のミニVブレーキ。BD-1にも標準でTEKTRO製が付いていて、剛性感のないふにゃっとしたタッチがいやですぐにShimanoのDeore LXに換えてしまいました。ところが、Sirrus Compについているブレーキは非常によく効きます。タッチもかっちりしていて、まるで別物です。ネットで調べてみるとどうやら新製品のRX6というものらしいです。アルミ冷間鍛造アームで軽量化のためにかなり肉抜きもされています。ブレーキは真先に取り替えないと駄目かと思っていたのでうれしい誤算でした。シューからカスがたくさん出るので、これだけXTRに変えてみようと思ってます。

RX6 NEW!! Lightweight design
3D Forged aluminum arms
With 876.12 cartridge pads
With quick release machanism cable guide pipe and holder
Arm length : 90mm
Dimension : 20.5 - 36.5mm
Standard finish
Sand blasted black anodized
Weight 144 grams / wheel

コンポーネント

駆動系はほぼTiagra、なぜかRDだけ1ランク上の105。コンポの感想を云々いえるほどの脚はないですorz 将来的には軽量化のために105で20speed化は考えるかも。

グリップ&エンドバー

もちろんスペシャのBody Geometry。グリップは見るからに重そうだけど握り心地が抜群。手の平が疲れません。そしてさらに秀逸なのがエンドバー。小さいのにいろんなポジションで握れます。ドロップハンドルのブレーキブラケットを握るのとほぼ同じポジションも取れます。このエンドバーは買うとちょっと高いけど、間違いなくお勧め。

サドル

Body Geometry Sonoma 155mm。パッドがたっぷり入っていてゴージャスな乗り心地。でも見た目が野暮ったいし、重い(380g)です。見栄とルックス重視で200g前後の軽量サドルに取替える予定。

ペダル

いまどきなぜトゥークリップとストラップなの? これは早々に取替えが必要です。Shimano PD-A530が候補。

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Sirrus Comp 2010年モデル

New Bike導入です。

Specialized Sirrus Comp 2010年モデル

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 2009年10月3日に納車されました。その2週間前に注文したんだけど、その時点でSサイズは残り12台、Mサイズは残りたったの2台。それで2010年モデルは完売だそうです。早く注文してよかった。それにしても輸入台数が少なすぎませんか>スペシャ様

 このバイクにした理由の第一は、「地味で目立たないこと」。通勤に使うと、ビルの脇の駐輪場に長時間止めることになるので、なるべく自転車泥棒の注意を引かないようなバイクでないといけないのです。かといって100kmクラスのロングライドにも使いたいので、ある程度性能のしっかりしたもの。そんな視点でバイク選びをしていたら、こいつがばっちりはまりました。グレーのフレームに黒中心のパーツセレクトは目的にぴったりです。ほかの候補はTREK 7.5FXのサテンニッケルとか、Bianchi Camaleonte Vのグレイも良かったんだけど、TREKは乗っている人が多すぎて信号待ちで同じバイクが並びそうなこと、Bianchiはの納期がいつになるか分からないってことで止めました。

 土曜日はほぼ終日雨降りだったので、サイクルコンピュータ(CATEYE CC-RD400DW)と前後のライトの取付けだけしておきました。

 日曜日は早起きして(5時!)、荒川サイクリングロードへ試乗に行きました。カーボンフォーク、カーボンバック、ゼルツ(振動吸収樹脂)のおかげか、乗り心地は抜群によろしい。舗装が荒れた路面でもスルーッと走って、まるでサスペンション付きバイクのようです。ゼルツがフォークとシートステイに2個づつ、サドルにも2個付いているからですかね。この乗り心地のよさはロングライドで強い見方になりそうです。

 反対に、あれー?と思ったのが、加速の悪さと高速を維持できないこと。30kmで走り続けるとペダルが重くてつらいのです。これじゃBD-1とたいして変わらない。タイヤはBD-1より細いし車体重量だって1kg近く軽いのにこれはおかしい。帰ってからタイヤの空気圧をチェックしたら、上限の半分程度の450KPaしか入っていませんでした。だから異常に乗り心地が良かったんだな。うーん、納車時の整備ってこんなもん? 試乗インプレはやり直しますorz

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